日本では、「ヨガ」というと女性に人気のスタジオプログラムというイメージがありますが、
ヨガは男女を問わずストレスコントロールに最適なツールです。
事実、海外では、男女・年齢の区別なく、日常的なエクササイズとして生活に取り入れられています。
海外では、芸能界、スポーツ界、実業界にヨガの愛好家がいます。
特に海外セレブがヨガにのめり込む理由としては、自己との対話の時間を大切にしているからだと言われています。
もちろん、健康を維持することに有効なのは周知の通りです。
現代社会で闘うビジネスマンにとってヨガを体験することは、どんなカタチであってもプラスの体験になるでしょう。
競争社会に生きていると、いつも誰かと競い合い、いつも自分と他人を比べてしまいます。ヨガは、人と比べるのではなく、自分自身と向き合い、素の自分を感じ、自分を取り戻す時間です。
適度な運動、適度な発汗で、気分がすっきりします。
ヨガの基本動作は、呼吸法とストレッチとバランスです。初めは体が硬い方でも、徐々に柔軟性が付き体幹も整います。
最初に、無理をしないで自分のペースでやることが大事です、と言って頂いたのでとても気持ちが楽になりました。
ストレッチをしたり、瞑想のポーズをしたり、沢山の動きやポーズを行うに連れ、
どんどん心が洗われていくようで、清々しい気持ちになっていきました。
ヨガを終えたころには、今まで溜め込んでいた色んな重みがすっきりと取れた気がしました。
体もそうですが、気持ちまで軽くなっていたのには本当にびっくりしました。
男性のヨガというものに、最初は少し抵抗があったのですが、本当にやって良かったです。
毎日忙しい日々を送っている人には、是非、ヨガを体験して欲しいなと感じました。
何より、自分を解放できる、すっきりできる時間を持つことはとても大切だと思います。
私は1回でヨガの魅力にハマってしまいました。(笑)
ミュージシャン 星川 隼人 (29歳)
ヨガを始めたきっかけは、長年続けているゴルフが身体を使うのではなく、
手打ちになってきてしまった事に気づき、身体をやわらかくしたいと思い始めました。
ヨガを続けて8年。身体はやわらかくなり、毎年冬場になると背中から腰回りのこりに悩まされていましたが、
それも全く感じなくなりました。ヨガで行うストレッチや呼吸法はとても効果があり、
レッスン後は毎回気持ちがスッキリします。 ロハス・ロハスは、男性でも気軽に参加できるレッスンばかりなので、
通いやすく続けることが出来ました。これからもヨガを続けていきたいです。
経営コンサルタント(元大学教授) 澤村淑郎(72歳)
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